読書メモ

because of her early experience she cannot believe she is not incurring mortal danger; she fear rejection and punishment when she defends her rights in the present.  

 The Drama of the Gifted Child: The Search for the True Self, Third Edition (English Edition) Alice Miller p.16

親が同情を誘ってから、ある行動を促す時、いつも堪え難い不安に支配される。

 

自分の悲劇性を見せて、こちらの同情を用いて、思い通りの行動をさせるという、いつものパターン。

この時に感じる不安は mortal danger (死へとつながる恐怖感) だと言えそうだ。そしてそれは現実の死のシチュエーションと結びつかず、不適切なタイミングで感じられている。

 

この死の恐怖は、気づけば至る所に飛び火していた。親に関係なく、「空気」の外に出ることの恐怖感、失敗することの恐怖、失敗した時の恐怖、それが再帰的に恐怖感を強化してもいる。

  

死の恐怖と現実のマッピングをミスっていることを、よく感じる必要がある。

 

気がつけば、子供の頃からいつも、この悲劇性の前で親に気を使い、親の許容範囲内の行動をとってきた。その外で何かを選択した事なんてあっただろうか?

親はこれからも100%、同情を利用したコントロールじみた接し方しかしてこないと考えられるのだが、どうしたらいいのだろうか?

そこら辺は、残りを読みつつ考える。

まずは、恐怖感のマッピングを修正する必要がある。