メモ

The child must adapt to ensure the illusion of love, care, and kindness, but the adult does not need this illusion to survive. He can give up his amnesia and then be in a position to determine his action with open eyes. Only this path will free him from his depression.

The Drama of the Gifted Child: The Search for the True Self, Third Edition (English Edition) Alice Miller p.65

 自分の子供時代、必要な愛が無かったことを自覚しないといけない。

今でも、愛があったのではないかと、期待してしまう。

これはなんだったのだろうか?

おそらく、親の愛されたいという欲望が、私に流れ込んできている。そして、それを愛情だと勘違いしてしまっていたようだ。

親もそのことに気づいておらず、自分は愛情を注いだと思っている。

そして、それは祖父、祖母から連鎖しているのだろう。

 

愛情の不在を、あたかもそれが存在するかのように振舞うことで、家族が形成されている。親族もそういう傾向がある。

皆、自分の愛の不在を直視することができず、不足感を充足させるために、次の被害者を探している。

この愛情不在の連鎖はどうしたらいいのだろうか?

彼らの認識が歪んでいるので、距離は取ったはいいが、途方にくれてしまう。

 

加えて、すでに愛などは生き延びるためには必要ない、という指摘はよく考えて見たい。

 

追記:

この手の愛の不在を抑圧した連鎖は至る所に見られる。

街に出ても、Youtubeを見ても、SNSを見ても、、、至るところで目に入ってくる。

目にするたびに、この連鎖に引き戻される。

この連鎖に追い詰められない為には、良い人間、良い作品と触れ合うこと、創作すること、しかない気がしている。

 

追記2:

連鎖の中に一度入ると、そのことになかなか気がつかないのも問題だ。

なぜだろう。